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Q51.「私のお姉ちゃんは、白血病です 私にとって、お姉ちゃんは強くて、優しくてみんなに愛されてるお姉ちゃんです 最近では病状が悪くなっていく一方で、病院でずっと過ごしてます 強かったお姉ちゃんが今は病気のせいで弱々しくなっています、 その姿を見るのが辛いです… 何かアドバイスお願いします…」

メールをありがとうございます。

お姉さんも必死で戦っているんですね。
そして家族も苦しんでいる。
本当に一日一日が大変で、一日一日が奇跡のように大切な日々だと思います。


三浦綾子さんという日本中を感動させた作家さんがいました。
彼女は結核、せきついカリエス、心臓発作、帯状疱疹、直腸癌、パーキンソン病など
度重なる病魔に苦しみ、「病気の巣窟」と呼ばれました。
でも、彼女が自分の人生を振り返って言った言葉、
それは

「おまけにこんな病気までくださるのは、
わたしはもしかしたら神様にえこひいきをされてるんじゃないかと
真面目に思ったんですよ。」

という言葉でした。
体はどんどん衰えていく。むしばまれていく。
それなのに、そう言った彼女の表情にはほほえみがあり、
家族にも幸せを与えました。
そんな生き様を見ると、病気が人の幸せを決めるんじゃないことを学びました。

病気と闘うお姉さんの姿を見ることは苦しい。辛い。酷い。
でも、それが決して不幸せなのではない。
今も、お姉さんにしか生きられない人生を、
お姉さんしか放てない光を放ちながら生きている。

そして、こんなにお姉さん思いのあなたが一緒にいる。
それだけで十分だと思います。

一日も早く回復することを祈っています。
今日もその命が守られ、痛みが和らぎ、ご家族にも平安があるように、願っています。
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